普通に働いている人も、ビジネスをしている人も、他の人と違うことをすることに恐れているというかビビっている人って多いと思います。
そりゃ足がガクガクしちゃうほどの体験じゃなくても、心理的に楽なほうの選択をしていることって多々あると思うのです。
普段から、周りとの協調性やら、自分に責任が来ないようにするとか、めんどくさいことがないようにとか、色々と自己防衛をしながら、様々な選択をしてきているわけですよ。
でもね、それは本能でもあり、これだけ人との関係が複雑化していて、かつ稀薄になりつつある世の中で、そういう行動はしかたないところもあるとは思います。
が。
それでは、自分の望む人生を手に入れたり、個人の能力を成長させたりはできないものです。今よりもより良いものへと進むためには、痛みが伴って当たり前ですからね。
で、自分も色々と人と違うことをしてきたつもりではありますが、そういうことを思ったきっかけってものがあるんです。
さかのぼること、・・・6年前くらいでしょうか。理学療法士を目指していた学生時代に、理学療法士の神様と呼ばれた人と話をしたことがあるんですけど、その人の言葉が未だに耳に残っているんです。
一歩先を行くものは尊敬され、憧れる
二歩先を行くものは批判され、馬頭される。
三歩先を行くものは頭がオカシイと言われ、相手にされない。
これ、その時はなんとなーく、フワッとした感じで意味を捉えていました。ということは、先を行き過ぎると、色々と大変なんだなーみたいなね←アホすぎるw
でもね、今の自分なら少しだけ意味が分かるんですよ。
出る杭は打たれる、出過ぎた杭は打たれないと言いますが、それって出過ぎたからといって、周りから賞賛とかされないんですよ。出過ぎると結局、頭がオカシイって言われるんです。あいつは狂ってるみたいなね。
賞賛されるって周りの人達の価値基準の中で優良可の優に属しているってことでしょ。つまり、周りの人達の価値観を抜け出せていないってことでもあるんですよ。(あっ、別に賞賛されることが悪いわけではなく、素晴らしいことですが)
でも、優良可のどれにも当てはまらず、かつ想像すらもつかないような事実を見せたとき、評価する側からすれば、もう判断のしようがないわけです。測定不能ってやつですね。そうなったときに、評価ではなく、頭のイカれた奴っていう風になるんです。
つまり三歩先に行った人ですよね。
要は、相手と他のことをしたからといって、ビビる必要はないわけです。頭が狂っている、イカれていると言われるってことは、もしかしたら三歩先をいっている可能性のほうが高いわけです。
逆に、常に賞賛されているということは、周りから一歩先にしか進めていないということでもあるということです。だからこそ、賞賛されることを嫌う成功者も中にはいたりしますしね。
だから、他の人と違うことをしたからといって、ビビらず、どんどん積極的に行動し、その結果、褒められれば一歩先、批判されれば二歩先、頭がイカれていると言われれば三歩先を歩んでいると思ってみるといいと思いますよ。
そう考えれば、ビビることなく、他の人と違うこともできるというものです。
ちなみに、、、世の中、大絶賛されている成功者の方々は、基本的に意図的に一歩先を見せているだけですので、安易に、「あの成功者はまだまだだな(ドヤ)」的な発想はやめたほうがいいと補足だけしておきます。
では!
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